中堅社員に必要な社員研修

中堅社員の能力を伸ばす研修

中堅社員の場合、会社の概要や職務内容についての知識はかなり身に付いています。今後幹部社員にステップアップして管理職を目指してもらうか、専門知識を生かした職人的な役割を担ってもらうかを決めていく時期にあります。そこで、中堅社員には幅広い分野での教育が必要となります。まず、会社の中で先輩や上司と後輩達のつなぎ役として、コミュニケーション能力が必要となってきます。現代は、メールやSNSが発達してきたのと裏腹に、お互いの顔を面してのコミュニケーションを取ることが苦手な人が増えています。会社の仕事の場合、一人で完結できる仕事は少なく、チームやプロジェクトで目標を達成させる仕事がほとんどです。そのため、中堅社員にはコミュニケーション能力を伸ばす研修が必要です。

管理職を目指すなら傾聴を学ぼう

中堅社員は管理職を目指している人が多いでしょう。管理職には、リーダーシップを求められるとともに、部下や同僚からの信頼が大切になります。つまりは、周囲とのコミュニケーションが必要で、特に後輩から頼りにされる立場の中堅社員の皆さんに学んでいただきたいのが「傾聴」です。意見を押し付けたり、意見を戦わせるだけがリーダーシップではありません。相手の意見や想いを十分に聴いてあげることもリーダーシップの一つです。後輩の愚痴や文句を聞くのが傾聴ではなく、相手の目を見て真剣に聞いてあげ、相手の想いを引き出してあげることです。時には間違っていることを的確に指摘しなければなりませんし、一緒に考えてあげることも必要です。この傾聴も研修でしっかり学ぶ必要があります。